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ジャイアンツ投手陣のDIPS
とりあえず交流戦までに登板したすべての投手に対して,投手能力を評価する計算式のひとつDIPSを計算してみた。
クルーン 0.77
豊田 1.75
藤田 1.98
山口 2.26
越智 2.51
野間口 2.70
会田 2.80
グライシンガー 2.84
内海 2.91
西村 3.13
吉武 4.06
門倉 4.15
高橋 4.46
栂野 4.64
上原 4.80
木佐貫 5.18
金刃 6.55
東野 7.20
この数字は少ないほど優秀。
DIPSは被安打についてはホームラン以外一切計算に含まず,与四球と三振と被本塁打からだけ計算する。ヒットになるってのは守っている野手次第でしょっていうことらしい。
だから口悪く言うと”独り相撲率”ともいえる。たとえば三振が取れず,四球が多くて,一発をカパンカパン食らっていると数字が大きくなる。
ただしイニング数が計算に入るから,先発陣はどうしても数字が大きくなりがち。だから上位はクルーンを始めとする中継ぎ,抑え陣が占めちゃう。
東野はともかくとして,上原,木佐貫,金刃の3人が下位にいるのがわかるし,悪い悪いと思っていた野間口や内海はそんなに悪くないことや,やっぱりグライシンガーが安定しているのが数字でハッキリした。
西村は登板過多とも思える使われ方をしているため,投球イニングが長くて数字が低め。そして門倉と吉武はリリーフでこの数字はまずい。かなりまずい。
比較のために中日や阪神のも計算すればいいんだろうけど,どうにも面倒でね。えへへ。
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