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[初期魚] ブルーグラスの初交配

父母ともにインストール時の初期魚での最初の交配です。名前は後で整理しやすいように変更しています。愛想のない記号と数字の名前になってしまうのは交配管理のためにいたしかたありません。

初期魚は雌がどういった遺伝子を持っているのかがわからないので,とにかく掛け合わせてみて結果から類推していくしかありません。

BG F0-1 M: 初期付属のブルーグラスBG F0-1 M: 初期付属のブルーグラス

オスは比較的色が薄めのブルーグラス。尾の斑点は薄く少なめ,尾のサイズはやや大きめといった感じです。

BG F0-1 FBG F0-1 F

メスは他と同じで外見上は何の特徴もありません。

このつがいから11尾の子供が生まれました。メスが2匹,オスが9匹です。

それぞれの子についてはコメントで1尾ずつ掲載します。

生まれた子を分類してみます。

[尾ひれの斑点]
BG F1-1 MBG F1-1 M

斑点がしっかりと出ているものが9尾中に2尾います。7尾は父親に似ていて斑点は少なめです。

[尾ひれの色]
BG F1-6 MBG F1-6 M

光線の加減で微妙に青みが強く感じたり,紺色と青の中間に感じられるものがいますが,明確に紺色だといえるものが2尾います。うち1尾はかなり黒いです。

最初の交配だけでは父親と母親のどちらが何の遺伝子を持っているのかという判断は相当苦しいという感じです。

ただ紺色も濃い斑点も9尾中2尾という出方をしているのが,きっと判断の鍵になるんでしょう。5尾が父親そっくりというのも判断材料になるかもしれません。

子供達の成長を待って交配を続けつつ様子を見ることにします。

6番目のオス


順番は前後しますけど,6番目のオスです。

BG F1-6 MBG F1-6 M

濃紺の尾を持つ個体です。かなり黒が強く,暗いところで見ると黒にも見えます。尾ひれの斑点は薄く,また尾ひれの透明度は高めです。黒いシルクを思わせる質感で,個人的には非常に気に入っています。

父親によく似ていますが,父親よりは黒味が強いです。

1番目のオス


1番目のオスです。

BG F1-1 MBG F1-1 M

斑点がハッキリ出ているのが特徴で,青は薄め,若干黒味が入っています。尾ひれの透明度は高めです。

2番目のオス


2番目のオスです。

BG F1-2 MBG F1-2 M

色味は父親と同じか,父親よりちょっと黒味が抜けているかもしれません。3Dは光の加減で色が変わってしまって区別が付きにくいです。

斑点の出方や尾ひれの透明度などは父親にそっくりです。光線の加減で色味が違って見えているだけなら,この子は父親そっくりということかもしれません。

ここまでの3つを比べてみて,どうやら母親に斑点の濃い遺伝子が入っているように思われます。

5番目のオス


3番と4番はメスなので割愛します。
5番目のオスです。

BG F1-5 MBG F1-5 M

2番とそっくり,つまり父親そっくりです。

7番目のオス


7番目のオスです。

BG F1-7 MBG F1-7 M

1番と似ていますが,1番よりも青みが少なくて紺色に近い個体です。青が一段落ちて,かわりに黒が1段上がっている感じです。

斑点は多めでハッキリしています。

8番目のオス


8番目のオスです。

BG F1-8 MBG F1-8 M

2番,5番と同様に父親によく似た個体です。

9番目のオス


9番目のオスです。

BG F1-9 MBG F1-9 M

6番に近い紺色ですが,6番よりはやや黒味が少なく暗いところでも黒には見えない紺色です。父親よりも一段黒い紺色といったあたりです。

尾がよく透けているのがわかります。

10番目のオス


10番目のオスです。

BG F1-10 MBG F1-10 M

2番系統で父親似です。この系統が一番多く出ているようです。

11番目のオス


11番目のオスです。

BG F1-11 MBG F1-11 M

これも2番系統です。

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