XPを捨てた。するとそこにVistaがいた

PCのトラブルは結局完全には解決しないまま、何台変えてもカタンカタンとかHDDが音を立て続けたり、ブラウザでニュースを見ていると突然HDDやDVDドライブをOSが認識して「このディスクをどのように開きますか?」と聞かれたりと、やたらにヤバい状態が続いています。

とにかく復旧しないと仕事ができないということで、しかも仕事ができないとPCを買い換えるということもできないわけで(蓄えという言葉は江戸っ子の辞書に載っていない)、そこはもう故障上等の覚悟で、今こうして動かしていたりします。

あれやこれや数日やっているうちに、とうとうWindows XPと決別せざるを得ないことに不承不承納得し、現在はWindows Vista一本のマシンとなりました。

園田のVista嫌いは知己の間では有名で、「あの園田がVista一本でやっているなんて!!」の声が多々聞かれます。使える物なら本人はWindows 2000が使いたいんですよ。サクサク動かないOSなんてのは意味がない。OSを動かすためのPCじゃないんだからさ。そうでしょ?アプリケーションで仕事をするためのPCなんですよ。そのアプリケーションを動かすためのOSなんです。

そりゃあね、PCももう古くなってるしさ、パワー不足なのはわかるんだけどさ。でもOSのバージョンアップのためにPCを買い換えなくちゃならないってのはおかしいでしょ。

このままVistaなんかすっ飛ばしてやろうかと思ってたんですよね。でも仕事の関係もあるし「スクリーンショットはVistaでお願いします」とか言われることもあるから、今まではXPとデュアルブートだったんです。

だけどPCの現状が悲惨すぎて、デュアルブートとか組んで、2つのOSの両方にあれも入れ、これも入れってやってる時間がない。環境整えたところで、またPCが吹っ飛ぶ公算の方が高いんです。実際、復旧後からここまでに2度飛んでますから。

「XPでお願いします」っていう仕事はないわけで、だからどっちかを選べと言われれば、どう考えてもVistaしか選択肢がない。じゃあしかたない。

だから私は今、世間から遅れること1年くらいで、やっとVistaユーザになりました。さようならXP。