原辰徳

05月18日 巨人5-8広島 東京ドーム

先発木佐貫が4回2/3を投げ3失点で降板。西村,豊田,クルーンで1点差試合を競り勝つ。

木佐貫が勝利投手の権利まであと1アウトという場面で交代。4-3とまだ1点リードしていた場面で,ここでの交代と試合後の原監督の「木佐貫にはこれ以上時間を与えられない。中継ぎ陣の好投を見ていると用兵にも疑問を持たせる」という発言には,どうしても首を傾げてしまう。

04月12日 巨人4-8ヤクルト 東京ドーム

連勝は3でストップ。

4回に1対0から小さく繋いで同点,5回に3ランホームランで逆転と,久しぶりに野球らしい野球を見た。このまま勝ちパターンでいけるかと思ったが後続の投手陣が乱調で再逆転。昨日「最近調子が良い」と持ち上げたばかりの豊田も,ヤクルトの流れになってからの登板になったせいか調子がでない。ファームで結果を出して上がってきたはずの野間口もメロメロ。

どうも中継ぎ陣が,必要以上に「勝たなくては」という意識が強すぎるんではなかろうか。今年の負け試合を見ているといつも思うんだけど,フツーにやってれば勝てるんだから,自分たちで試合を潰すことはないのにという感じ。

チームが不調で目立たなくなってしまっているが,今年一番の期待の星,坂本は今日もそつなく2安打。開幕からスタメンを続けている選手の中ではラミレスに次いで打率2位。高橋由伸よりも打率は上。出塁率は.340でチーム内1位。坂本君,本当に化けるかもしんない。1番で使ってあげたらいいと思うんだよね。由伸3番にしてね。

開幕から3戦に登板,未だ勝ち星がない先発の高橋尚成。
「前回の登板より良かったと思うけど、点を取ってもらった次の回に取られているようでは。あの展開なら7回まではきっちり投げないと」

中継ぎ陣の不調や脇谷の野選での敗戦に対して原監督
「細かいことは抜きにして,プロとしてあるべきプレーができないと,こういう結果になる」

試合詳細
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2008/cl200804120...

03月30日 ヤクルト10-2巨人 神宮

開幕から3連敗。この試合も10残塁。中継ぎが打たれるというパターンは3戦共通ながら,抑えられない以前に,問題は拙攻のほうにあるんじゃないだろうか。

開幕からスタメン起用が続くもヒットのなかった坂本選手が初安打。
「ずっといい感じできていたのでいつか出ると思っていたけど,ホッとしました」

育成選手から登録された隠善選手。試合はほぼ決まっている状態での代打出場ながら,プロ初打席で左中間二塁打。
「積極的にいこうと思った。これからも少ないチャンスを生かして、アピールしていきたい」

プロ初先発の栂野投手。初回は緊張からかやや荒れるが,2回以降は安定したピッチング。
「次,チャンスをいただければ,2回以降のようなピッチングをしたい。真っすぐでファウルを打たせられるようになったのは収穫」

3連敗について原監督。
「全力で戦ってこういう悔しい結果になった。昨年だってペナントレースで3連敗はあった。東京ドームから切り替えていきます」

試合詳細
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2008/cl200803300...

起用されている若手は結果を出している。ベテランがまだ本調子になっていないため点が取れないところに今の悩みがあるような。

03月29日 ヤクルト6-3巨人 神宮

開幕2戦目。
昨日同様に逆転負けで2連敗。11残塁の拙攻。

7回の中継ぎ投手2人が5打者に対し3安打2四球で3点を献上。アウトはひとつも取れず。

試合後の原監督。
「グライシンガーは粘り強く3点で抑えたんだけどね。4点目をなかなか取ることができなかった。それがこういうゲーム展開になった。ああいう場面で自分の力を出さないといけない」

先発したグライシンガー投手
「好打者ぞろいのヤクルト打線を警戒しすぎた。調子は悪くなかったが球数が増えてしまった」

試合詳細
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2008/cl200803290...

昨日,試合中に足に違和感を感じて途中交代した二岡智宏選手は,右ふくらはぎ肉離れだったことが判明し一軍登録抹消。再登録は最短でも4月8日(8日は横浜3連戦の初戦日)。

離脱した二岡についての原監督のコメント
「チームにとっても、本人にとっても非常に痛手。本人と話をして、めげるなと言った。非常に責任感の強い男だから」

03月28日 ヤクルト6-2巨人 神宮

開幕戦。

初の開幕投手になるも4回5失点で降板した高橋尚成投手。
「今日は勘弁して下さい」

散発6安打2点で敗戦に原監督。
「粘っこくいってるし,明日から落ち着いていけるでしょう」

2回,ヤクルト先発石川投手から先制1号ソロを放ったアレックス・ラミレス選手。
「移籍して1打席目に本塁打が打てるなんて信じられない。とにかく今は興奮している」

試合詳細
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2008/cl200803280...

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