夏と言えばビール
このところ体重が再び増加傾向です。
これといって生活習慣を変えているわけではないんですが,強いて言えばビールを飲み出しているってところが原因なんでしょうか。
うちの奥様は20年くらいゴルフ場でキャディをしています。それでキャディをしているとランチの時間にお客さんから缶ビールを頂くらしく,仕事中に飲むわけにもいかないので,それを持ち帰ってくるわけです。
ところが園田家には日常的な晩酌という習慣が無く,だから持ち帰ったビールが溜まる溜まる。それでもさすがに夏場になると,ジュースっていう気分でもないので,この溜まっているビールを一気に冷蔵庫で冷やして飲むわけですよ。
放置期間が長いので,賞味期限を越えているビールなんてゴロゴロしていて,しかもそのへんに適当に放ってあるから,どれが新しいとか古いとかがわかりません。たまに冷やしたビールを飲んでると,妙に酸っぱいのとかありましてね。これが缶の底を見ると07/05までが賞味期限とか印字してある(笑)
昨日はそういう古いビールを捨てて,賞味期限順に整理するという作業に忙殺されまして,めでたく今は今年の5月が賞味期限のビールなど頂いております。
近親者はご存知のように,私はビールで酔うということがないので,昼間から麦茶代わりにガブガブ飲んで原稿を書いてます。日常的にアルコールを摂取しないということと,アルコールに弱いということは,まるで話が別なわけです。飲んでても飲んでなくても原稿の進みに違いはありません。
おかげで我が家では子供達もビールを飲んだから酔っぱらうものではないらしいという変な認識ができているらしく「昼間からお酒なんか飲まないでよね」みたいな話は一度も出てきません。
だからといって子供もビールを飲むというわけではなく,酒とタバコとコーヒーは大嫌いという空気が漂いまくっております。ちょっと待て,それって全部俺の好きな嗜好品じゃないかよ。
こういうところは普段からブツブツ文句ばかり言う嫁の”旦那嫌い”がしっかりうつってしまっているようで。
好きか嫌いかではない
7月も半ばになると大概暑い日々です。
エコだエコだと世間が盛り上がる中,買い換えできないままの窓付け型のやたらうるさくて,そのくせ冷えないクーラーをつけて原稿書いてます。
暑いのが好きか嫌いかと言われると,やっぱり嫌いなんでしょう。嫌いだからクーラーなんかつけてるんだろうから。
でも暑いのが苦手かというと,これはまたなんだか話が違ってくるようで,実は私ったら暑いのにそんなに弱くはありません。
夏がくる度に思い出すのは,実家の名古屋です。18年間名古屋で暮らしてから,大学進学で上京したわけですが,幼少期から思春期までを過ごした名古屋の暑さってのは,関東圏の暑さとはまるで違うわけです。
うまいたとえが出てこないんだけど,いつだかに夏に帰省したときに,関東から新幹線で名古屋駅に行き,そこから地下鉄で実家に戻ったわけですよ。新幹線と地下鉄,そして地下鉄の駅ってのはしっかり冷房が効いてますから暑くありません。
で,地下鉄の駅から階段をトントンと上って地上に出たら…
息をするたびに鼻毛が焼けて縮れるかと思いましたね。口で息をすると肺が燃える。関東圏とは全然違う”名古屋の夏”ってのがそこにはありました。
名古屋で暮らしていた頃ってのは実家が貧乏でね。親父が無理してマンション買ったりしたもので,まともな冷房なんて家にありませんでした。だから名古屋の夏ってやつをまともに体で感じる18年だったと言えなくもなく。
そんな名古屋で暮らしてきたからなんでしょうか,関東で夏場に「きつすぎる」って感じたことがないんです。
たしかに暑いのは嫌いだし,クーラーだってつけるけど,決して嫌いってことではないんだよと。
梅雨のかったるさに比べたら,よっぽどいいや。